【SILENT HILL 4: THE ROOM】


【SILENT HILL 4: THE ROOM】(PS2)

サウスアッシュフィールドハイツ302号室の住人、ヘンリー・タウンゼントに異変が起きる。

毎晩悪夢を見るようになり、そして部屋から出られなくなってしまった。

ドアが開かないのはもちろん、窓や壁さえも壊すことができず、電話も通じない。

部屋から出られなくなって5日目、浴室の壁に巨大な穴が開いた。

ヘンリーは、この穴を通じて部屋からの脱出を試みる。

【SILENT HILL 4: THE ROOM】キャラクター

《ヘンリー・タウンゼント》
本作の主人公。平凡に暮らす青年であり、2年ほど前からサウスアッシュフィールドハイツ302号室に住んでいる。5日前に突然、自宅部屋に閉じ込められ、浴室から開いた異世界へ通じる穴に身を投じる。

《アイリーン・ガルビン》
サウスアッシュフィールドハイツ303号室の住人。物語中盤にて、異世界での儀式に巻き込まれてしまい、ヘンリーと共に行動する。

《ウォルター・サリバン》
連続殺人犯。望まれぬ生を受け、実の両親を知らぬまま、教団の運営する孤児院『希望の家』で育てられた。10年前に2人の兄妹を殺害した罪で逮捕され、拘置所独房内でスプーンをのどに刺し自殺している。

【サイレントヒル2】にも名前のみ登場しており、彼の捕まっていた独房も存在する。

《少年》
異世界に登場する謎の少年。母親を求めて異界を彷徨う。

《フランク・サンダーランド》
サウスアッシュフィールドハイツの管理人。【サイレントヒル2】の主人公ジェイムス・サンダーランドの父親である。

《シンシア・ベラスケス》
初めて訪れる異世界『地下鉄の世界』で出会う女性。異世界での出来事を頑なに夢だと思い込んでいる。アイリーンと共にコスチュームチェンジが可能なキャラ。

《ジャスパー・ゲイン》
オカルトマニアの青年。『森の世界』でヘンリーに出会う。たどたどしい口調をしており、独り言が多い。

《アンドリュー・デサルヴォ》
教団の運営する孤児院『希望の家』で、監視員を務めていた男性。『水牢の世界』に登場する。酒癖が悪く、孤児院の子供達を虐待していた。謎の少年に異常なまでの恐怖心を抱く。

《リチャード・ブレインツリー》
サウスアッシュフィールドハイツ207号室住人。一見すれば紳士風だが、短気で攻撃的な性格をしている中年の男性。『建物乱立の世界』でヘンリーと出会う。

《ジョセフ・シュライバー》
ヘンリーが越してくる以前の302号室住人で、ヘンリーと同じくウォルターの作り出した世界に取り込まれ現在は行方不明。フリーのジャーナリスト。ウォルター・サリバン事件や教団について独自に調査していたらしく、彼の手によるメモを数多く入手することができる。特に彼の書いた赤の書はゲームの世界観やプレイの仕方、敵の行動パターン及び対処法等が書かれており、ゲーム序盤はこの言動を頼りに進めていくことになると同時に、彼が以前にウォルターの作り出した世界に取り込まれ、その世界を探索し、真相まで後一歩まで進んだことが伺い知れる。なお、ネット上のメールマガジンでは彼の書いた赤の書の番外版も存在する[要出典]。

【サイレントヒル3】に名前だけ登場しており、彼が掲載した教団への批判記事を見ることができる。