【CHAOS;CHILD】第3話レビュー


第3話『彼らのお祭りのお話の言い分』

拓留たちの仕掛けたカメラを回収に行き、何者かに刺された乃々。

生命をとりとめた彼女を見舞いにきていた川原は、元凶である拓留たちの行動を探偵ごっこと責め立てます。

でも、よくよく考えると乃々にカメラのことを伝えたのは川原なので、彼も原因の一端な気が。

それを止める乃々の脇が血で染まっていて、明らかに傷口が開いているようなんですが、あんまり痛くなさそう。

不死身なんですかね。

川原が帰った後、乃々は拓留に泊っていきなさいと言うんですが、傷口開いた患者が勝手に何言ってんだと思ったものの、よく考えたら乃々が住んでるの病院でした。

その後、犯人が捕まったことや、その男がわけのわからないことを言っていたことを伝え、乃々は眠りにつく。

なぜ拓留が家を出たのかが描かれたり、結衣や結人との家族的な優しいやりとりや、以前乃々に言った家族でもなんでもないという言葉を思い出し、ひとり涙する拓留。

そう言えば、眠りにつく前に家族のことも語っていた乃々が、父親が勝手に薬を飲んでいることをぼやいているのは、何かの伏線かも。何の薬かも言ってませんでしたが。

文化祭前日、乃々を刺した犯人は猟奇事件とは関係ないとのことで、準備に追われていた拓瑠たちの頭からは事件のことから離れていきます。

ちなみに新聞部は休部扱いのため、生徒会の仕事を手伝わされています。

この辺、なんかすごいダイジェストっぽいんですが、突然世莉架が『力士シール』を虫扱いしながら変な顔をしだす。

『力士シール』が以前とは違う場所に貼られていて、表情まで変わっているという不思議現象が。

わけがわからないまま、文化祭当日。

新聞部が廃部にされない条件として受けたネット記者の渡部との対談。なかなか姿を現さない渡部を待っている新聞部の面々に雛絵が合流。

『力士シール』のことを話題にしようとしたところで、渡部が現れるんですが、様子がおかしい。

というか、顔が変だし、腹が異様に出てる。

と思ったら、いきなり大量の『力士シール』を吐き出しながら死亡。

検死をしてみたら、腹部いっぱいに『力士シール』。死因は窒息死とのことですが、よく歩けたものだと思います。

現場にいた拓瑠たちも新聞部の部室で事情を聞かれていたんですが、事件の場に居合わせすぎることを突っ込まれる始末。

拓瑠たちが事件の調査状況を貼ったボードに興味を示した久野里と神成ですが、久野里が渋谷大地震で白い光を見たかどうか尋ねただけで帰ってしまう。

ちなみに見たと答えたのは拓瑠だけでした。

それからやっぱり誘導してるとしか思えない感じで、世莉架が能力者ってなんだろうねとか言い出します。

ボードを見ていた久野里と神成の会話らしいですが、猟奇事件の被害者は何らかの能力を持った人間ではないかという疑惑がある様子。

どんだけダダ漏れなのか、世莉架の耳が異常にいいのか、世莉架が誘導するために勝手に会話をねつ造しているのかわかりません。

これで、この娘が誘導してるんじゃないとしたら、それはそれで怖い気がします。

帰宅した拓瑠は乃々に事件のことを興奮気味に話しながら、自分たちが事件を調べていたはずが、逆に自分たちが事件に追われているような気がしていることを告げる。

そして、能力者の話をすると、何か思い当たる不安でもあるのか、乃々は事件を追うのをやめるように懇願。

その願いに対し、考えさせてくれと答える拓瑠の携帯に、伊藤から「AH東京総合病院の詳細」というメールが届いたところで終了。

登場人物、みんな隠し事がありそうなんですが、どうにも話が省略されている印象なので、見逃すとわからなくなりそう。


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